廃棄物処理のコスト削減

捨てるだけだった廃棄物を資源に変える

燃料

不要

管理時間

2時間

設置場所

1.5台分

これまでとは全く異なる原理で費用も、時間も、設置スペースもカットします。

大量の廃棄物、こんなお悩みありませんか?

  • 毎月、高額なゴミ処理費用がかかる
  • 作業人員の確保が難しい
  • ゴミ処理設備の設置スペースがない
 

EARTH CUBEが廃棄物へのお悩み解消します!

POINT 01
化石燃料不要

化石燃料が不要

EARTH CUBEの稼働に必要なのは電気代と水道代のみ。焼却炉のように化石燃料を必要としないため大幅にコストカットが可能です。

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POINT02

作業は2時間

作業は2時間

日常のお手入れは等はほとんど必要ありません。1回の作業時間も約2時間ほど。毎時間、見守る必要がないので手間がかかりません。

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POINT02

駐車場1.5台分

駐車場1.5台

わずか駐車場1.5台分のスペースで設置でき、炎や排煙も出ず場所を選びません。業者に依頼していた物も普通ゴミとして処分ができます。

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COST CUT

POINT01
化石燃料不要、これからは電気代と水道代だけ

焼却炉ご利用中の場合

燃料費をまるごと削減

燃料費グラフ
化石燃料を使用しないため、焼却炉の燃料費はすべて不要、石油価格の高騰も気にすることはありません。焼却炉に使用していた燃料費をまるごと、コストカットを図ることができます。

廃品物回収業者ご利用中の場合

毎月たったの25,000円

廃品回収費用グラフ
一般的な業者に廃棄依頼をした場合、回収含め1回でおよそ40,000円の費用が必要ですが、EARTH CUBEを使用すれば毎月たった25,000円の光熱費と水道代で処理が可能です。処理後はセラミック灰となって排出されるので、灰を再利用、もしくは普通ゴミとしての処分が可能になります。

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TIME SAVING

POINT02
作業に必要なのは、たった2時間

時間短縮で効率化

EARTH CUBEは日常のお手入れ等がほとんど必要ありません。1回の作業時間も約2時間ほど。炉内の温度を保ち分解処理を行うので、処理途中の燃料投入は不要です。また、炎を使用しないため焼却炉のように毎時間の見守りや、時間ごとのゴミの投入をする必要がなく手間がかかりません。

廃棄物処理にかかる作業時間の比較
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SPACE SAVING

POINT03
必要な面積は、わずか駐車場1.5台分

わずかなスペースで設置

設置に必要な面積は、わずか駐車場1.5台分。そのため、医療施設や工務店などの企業様から個人の方まで幅広い施設で設置が可能です。
悪臭もなく作動音や振動もないため建物の近い場所でも安心してご使用いただけます。

EARTH CUBE本体図

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ECO FRIENDLY

さらに環境にもやさしい

空気汚染・土壌汚染・悪臭なし

空気汚染・土壌汚染・悪臭なし

分解時、機内には約5%の限界酸素しかないためダイオキシンの排出量が極めて抑制されます。周囲の空気汚染や土壌汚染への影響も少ないため、住宅や建物の密集した地域でも安心してお使いいただけます。また、機械の動作音や振動は一切なく密閉状態で分解を行うため悪臭も抑えられます。近年注目されている、企業のCSR活動の一環としても有効です。

化石燃料不使用、炎も出ず安全

化石燃料不使用、炎も出ず安全

焼却炉などの燃焼処理装置と異なり、特殊鉱物でマイナスイオン化の状態を炉内に発生させ有機物を分解します。そのため焼却用の燃料を必要とせず、わずかな電気代と水道代での有機物(ゴミ)処理を可能とします。また、炎が出ないため見守り時間も不要。安全に幅広い設備でご利用いただけます。

廃棄物処理後の物質は再利用可能

廃棄物処理後の物質は再利用可能

投入物は分解後、セラミック灰として排出され畑の肥料としてご使用いただけます。また、処理後に排出される木酢液は市販の木酢液と同様に500〜1000倍に薄めて害虫駆除剤としてご使用いただけます。副産物を再利用することで、ゴミの排出量を大幅に減らすことが可能です。

DISASSENBLY

分別できるもの・できないもの

ほとんどすべての有機物が分別なしで処理できます。

分解できるもの

分解できるもの

●石油製品
タイヤ・プラスチック・発泡スチロール・ポリ袋・ビニール・トレイ等
●水産・漁業廃棄物
魚のアラ・魚網等
●畜産廃棄物
馬糞・牛糞・畜舎のわら等
●樹木等
庭木・枝・木片・おがくず・解体木材等
●紙類
雑誌・カタログ・ダンボール・電話帳等
●医療廃棄物
紙オムツ・ベッドシーツ等
●生ごみ・食品残渣
●古畳

※含水率が高いものは含水率を70%に下げ紙類やダンボール等の含水率の低いものと混合し処理が必要です。

分解できないもの

分解できないもの

  • ●金属類
  • ●ガラス
  • ●電池類
  • ●石材・石膏ボード
  • ●アスベスト・コンクリート

※社会通念上処理してはいけないものや、揮発性・爆発性のものも処理できません。

FACILITIES

導入施設

  • COMING SOON
  • 廃棄物の処理にコストがかかっている、病院や工場などで活用されています
FLOW&CONTACT

導入までの流れ・お問い合わせ

1

お問い合わせ

お問い合わせ

下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。2~3営業日以内に担当者よりお電話もしくはメールにてご連絡いたします。

2

担当者からのご連絡

担当者からのご連絡

担当者よりご訪問についてご連絡いたします。お客様のご都合の良い日時をご相談ください。

3

設置場所の確認

設置場所の確認

実際に設置場所を確認させていただきます。機械についてのご説明もいたしますので、ご不明点等お気軽にご相談ください。

4

機械のお届け・設置

機械のお届け・設置

機械のお届け・設置時期につきましては訪問・ご説明の際にご案内いたします。

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